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2014年10月17日金曜日

Autumn is here already 秋がきた


最近は
秋晴れ。

色がキレイ。

ススキと空のコントラスト

赤も映える

一つ、気になったこと
それは、
タンポポって春に咲くんじゃ?
秋でも咲くなんて知らなかった。

新しい発見がある1日でした。






2014年10月16日木曜日

Road Trip America ロードトリップ

ついに、

行きます。

ロードトリップ。

します。

内容は、まだ確定していないけど、

チケットは購入済み。

行くしかない。


2014年10月15日水曜日

上之郷 だんじり祭り 試験曳き Kaminogo pre Danjiri Festival 2014

2014年10月5日 日曜日
上之郷の3町 上村、中村、下村は、
午後2時から5時まで
試験曳きがありました。

午後3時頃、
セレモニーのため長滝駅へ。

初の踏切越え。

これを許されるのに、
長い時間がかかったそうです。

そして、
今年、警察の方が祭りが好きな方
といううわさを聞き、
それで許可が下りたのかなと
うれしく思います。

しかし、今回のセレモニー

上之郷の3町が駅前通り、
長滝の4町が13号線沿いと
上と下で別々に並んでいて
(場所のせいもあるのだろうけど)

セレモニーは長滝駅前で行われていたみたいだが、
13号線にいる長滝4台は全然見えなく
マイクでいわれているのは聞こえていたが
参加しているのか参加していないのか
わからない状態。

しかし、今回
上之郷の3台が踏切を超えた
という事がとても重要であって
中身はまた次回からよくしていけばいいと
親戚のおじさんが言っていました。

あっけらかんと終わったセレモニー

全体としては全然各町の交流がなかったのが
つまらなかった。

各町の代表が
花束贈呈などしていたのかな。

そして、それぞれに
ぞれぞれの町へ帰っていく。

上村だけ、
約束と違う事

逆の方へすすんでいった

セレモニーが終わった後、帰っていく時、
中村と下村はすんなり左に曲がって帰っていったが、
上村は一度ローソン側へ(右の方)行って
交差点でやりまわしをしてから
上之郷へ向けて帰っていった

ということで
町会の反省会での問題になりそうです。

しかし、ギャラリー側からすると、
上村のしたことは
せっかく踏切を超えてまできたのだし、
やりまわしも見ることができて
楽しめたのですが。。。

いろいろと問題があるみたいです。

ま、そんな試験曳き
今年は甥っ子と一緒だったので
楽しめた♡

来年もみれるかなあ。。。


上村のだんじり








2014年10月11日土曜日

Diamond Head Hawaii ダイヤモンドヘッド オアフ

やっぱり、この景色
最高!

癒し。

一日ぷっかぷっか、ワイキキビーチで。

この日は遠浅になってる日。

どこまでも
浅瀬なので
歩いていける。

満月の日は、
引力の関係か
海が
干潮になってる

いろいろ観光にいっても
結局最後は
ワイキキビーチで落ち着く

ホームに帰ってきた気分になる。

そんな親しみやすい場所。



2014年10月10日金曜日

Travel by yourself 一人旅

I love traveling as some people do cause you don't need to care about people with you and you can go anywhere you want and do whatever you like. You don't feel any stresses about interactions.

Of course as a human, you feel lonely when you have to have dinner by yourself and after go back to your room, there is no one to talk to except if you have a smartphone or a computer which you can connect to the world. Still some places have no WiFi or some other places have but you might have to pay for it. 

Anyway, traveling by yourself is not a bad idea. 

You will realize what type of person you are. You will never get to know yourself if you are busy to work and no time for yourself. 

It must become a very good opportunity to have time for you and let you have a different look of yourself. 

It doesn't really matter where you are going to but it is all the matter how you want to spend your precious time in somewhere you don't know. 

You might not want to choose unsafe places such as the place war is occurring at least you are an adventure person or if you want to see the dark side of the world and try to change the situations. 

You want to choose the places where positive energy exist such as so called power spots. 
Or it is all your choices. It is depend on what you like and where you feel like going to.

----continues

Have a safe trip!

mahalo!

2014年10月9日木曜日

初ハワイ

初めてハワイに訪れたのは、2009年4月。

それまでは、ハワイなんて日本人ばっかでいやーとか、ミーハーが行くとこって思ってた。

たまたま、親戚がハワイに住んでる事もあって、仕事の休みをもらい、
貯まってたマイルを使って4泊ほどハワイへ。

もちろんメインのオアフ島。

空港を降り立つと、むわっと暑さを感じた。

まだ日本は4月だったので、よけいに暑く感じたのかな。

ゲートからは、バスに乗ってメインターミナルへ。

中に入ると、何か懐かしい匂いと雰囲気。

南国な感じ。

アロハシャツを着たハワイアンスタッフたちが案内している。

ハワイに来たって感じた。

イミグレーションは、親戚に会いにきたっていうと簡単にパス。

外に出ると、レイを持って、名前を書いたプラカードを持ってる人たちがいっぱい。

私は、一人、そそくさとバス停を探しに行く。

初ハワイ、初バスで、よくわからなくもアラモアナまで無事到着。

なんとなくで降りたところが、偶然アラモアナショッピングセンターだった。

ハワイのかカピオラニコミュニティーカレッジに通う友達と待ち合わせ。

とりあえず、バスを降りた場所から近いスタバへ。

何分後かに友達が到着。

ひっさびさに会った。

とりあえず、アラモアナショッピングセンターで、そのときまだ今みたいに日本では流行っていなかったアサイボールをジャンバジュースで買って食べた。

その後、とりあえず、ワイキキへ。

親戚の家に泊まる予定がなかったので、予約していたゲートウェイホテルへ。

その当時ここが安いホテルの一つだった。今は、立地もよいせいか値段が上がっている。

そして、親戚を外で待つことに。

ひさびさの再会。

そのまま親戚の家へ行く事に。

親戚の家は、パールハーバーのフォードアイランドにある。

ネイビーの旦那さんは、仕事で会えなかった。

しかし、ステキな家。広いし、安全なところにある。

大きい犬2匹飼っていて、ハーフの子供2人。

日本語と英語、両方はなせる。

夜は、なんとバーベキュー!

手作りカクテルに、その他諸々のおいしい料理。

ほんとアメリカンだった。

こんなに毎日食べてたら、フトルー


そんなこんなで、初ハワイの感想は、あんまり日本人見なかったなー

続く。


2014年10月6日月曜日

Gorgeous Sunset

夕焼けがゴージャスすぎるから、
シャッターを押さずにはいられなかった。

そんなステキな10月4日の夕方。









2014年10月4日土曜日

Velib パリ市内をヴェリブというレンタル自転車で観光

セルフレンタサイクルで安く、でも便利にパリ市内を移動。

パリ市内に約1500カ所(それぞれが300メートル以内)に設置されたボルヌと呼ばれる機械で利用登録すると、1日もしくは1週間の間、何回でも利用可能。登録にはイCチップ付きのクレジットカードが必要。登録料1ユーロとデポジット150ユーロが引かれる(何もなければ、1ユーロだけ引かれる)。出てきたチケットは、次のレンタルでチケットに書かれている6桁の番号が必要になるので、必ず持っておく。

30分以内に街のあちこちにあるヴェリブステーションに返却すれば無料。
登録料が1ユーロかかるが、30分以内に返却していけば、
一日1ユーロで市内を観光する事ができる。
ただし、有名や人気なスポット周辺のヴェリブステーションは満車か全く自転車がない状態かどちらかなので、その場合はボルヌの裏に周辺のヴェリブステーションが載っているので、それを確認して、別の場所を見てみるしかない。

開始から、
31分から60分が1ユーロ。
61分から90分が2ユーロ。
91分から120分以降は、30分ごとに4ユーロ。

注意:ボルヌで登録する前に、たくさんある自転車から、不良でない自転車の番号をチェックしておくこと。たまに、登録が終わってから適当に番号を押すと、自転車のタイヤがパンクしているのにあたったり、ペダルやチェーンがなかったり、イスに鳥の糞がついてたりするので、要注意。
時間短縮の為にも、あらかじめいい自転車を選び番号を覚えておく事。
また、1回の利用が連続30分以上になると、上記に書いているように別途料金が取られるので、まめに30分以内で返却していくほうが節約になる。
ただし、返却後すぐにまた借りれないので注意。何分か覚えてないが、2、3分待てば、再レンタルできる。

この自転車は、天気がよければ非常に便利。
ただし、歩道は自転車は通れないので注意。
ただ、観光客は知らない人が多いので、特にルーブル美術館の内側では、
自転車に乗って入って行っている人がいた。
ので、最初は歩いて自転車を押していたのですが、
私と友達もつられて自転車に乗る事に。
警察がいたが、何もいわれなかった。
そんなにルールには厳しくないのかな。
ハワイのワイキキだと、自転車を歩道で走っていると、
歩いてる人から注意を受けたり、
警察に見つかると罰金があったりするが、
フランスは緩いのかなあ。。。

パリを自転車で走っていて、
一番おもしろかった場所は、
凱旋門の周り。
交通量が多くて怖かったが、
自転車で走っていたのは私と友達だけ。
走ってよかったのかわからないけど、
2人だけ自転車ってのがとてもいい気分だった。
凱旋門の周りを自転車で一周したっていうことが
あとあと軽い自慢になった。笑

ただ、フランス人の車の運転があまり信用ないので、
自転車で車道を走られる際は、十分注意してくださいね!

ルーブル美術館を背景に。



自転車に乗りながら水分補給

ノートルダム大聖堂


ルーブル美術館の有名なピラミッド型の入り口。

2014年10月3日金曜日

シャルルドゴール空港から電車でパリ市内へ

関空からベトナムを経由して、
パリへ。

フランスの空港は、おしゃれ。最近できたみたいで、きれいさ抜群。
そのおかげで、早朝の到着にもかかわらずテンションあがる。

ゆっくり空港の写真を撮っていると、
入国審査は長い列に。

でるのに40分ぐらいは時間かかった。

アフリカ系の方がたくさんいた。
そしてちょうど私の前のアフリカ系の方が入国審査で長い時間ひっかかり、
よけいに時間がかかる。

いよいよ私のばん。
私のあたった審査官だけかわからないけど、フランスの入国審査官もアメリカンな感じの方でめちゃ軽い。
最後は、片言の日本語でありがと!って。

そこから、パリまで電車に乗ってくことにしたので、駅まで一直線で歩いて行く。
RERという高速郊外鉄道のB線に乗って、パリ市内へ。
チケットは、コインを持ってれば自動販売機で買えるが、私は持っていなく、案内所で聞くと、チケットブースで買わないといけないらしく、並んでいたがすぐに買えた。
空港駅なので、もちろん英語使えます。フランス語なまりの英語、わかりづらいところもあるけど。

パリ市内まで、9.5ユーロ。約30分ぐらいで着く。

宿泊先が、Champ de Mars-Tour Eiffelの近くだったので、Saint Michel Notre DameでRERのC線に乗り換えようと思ってたのに、チケットスタッフに聞くと、あいにくSaint Michel Notre Dame からInvalides間が工事中で電車が走ってないので、Denfert Rochereauで乗り換えてメトロ6号線でBir-Hakeimでおりたらいいと言われて、フランス人すごく親切だなって思った。

Aeroport Charles de Gaulleは始発なので座れるが、パリ市内行きなので途中たくさんの人たちが乗ってきていっぱいになるので、荷物特にスーツケースがある場合は、スーツケース置くところがあるので、そこに置いて近場の見えるところに座るといい。

あと電車に乗る時、初めどれにのったらいいのかわからなく、周りを見ると、周りの人たちも観光客だったのか、戸惑っていた。ホームが2つだったのでどっちかに乗ればいいような感じだったが、停まっている電車に初めは誰も乗らなくって、一人乗り出したら、二人三人とつられて乗っていった。そして私も。日本人がいたので聞いてみると、その人もわからないっぽい感じだったので、なんだみんな一緒かあって変な安心。

電車に乗ると、フランス人のおじいちゃんみたいな人が、困っている顔をしていた私に声をかけてくれて、その人は私の向かってる駅の近くまで行くってことで、降りるとき教えるよって言ってくれた。

初めのうちは外を走っていたけど、市内に近づくに連れて、地下鉄になっていった。

そのおじさんと一緒にメトロ6号線に乗り換えたのはいいが、私の駅までは、またまた工事中で、おじさんの降りる駅(Montparnass Bienvenue)で降りた。フランス語がわからなくさまようと思ったのか、おじさんが駅の案内する人に私の行きたい駅を言ってくれて案内してあげてっていってくれた。おじさんとはそこでさよなら。私はそこからメトロ13号線に乗り換え、アンバリッドへ。また乗り換えRERのC線でようやく目的の駅Champ de Mars-Tour Eiffelへ到着。

ここで要注意なのが、切符は捨てない事!電車に乗って、なくしたり捨ててしまうと、駅からでれなくなってしまいます。

また今回わかったことは、やっぱりスーツケースでの電車移動は大変。スムーズに工事とかなくいけるといいが、乗り換えが多くなると、地下鉄は階段が多くて大変。たまにエスカレーター、エレベーターがあるけど、やっぱり階段だけのところがいっぱい。

電車は安くていいが、ちょっとしかかわらないバスの方が断然ラクでスムーズ。

ちなみに旅行客がよく利用しているバスは、ロワッシーバス。
オペラ(ル・パレ・ガルニエ)まで直通。約60分。10ユーロ。車内は、日本語、韓国語、中国語、英語など様々な言語でのアナウンスあり。空港ーオペラ間を行ったり来たりしているので、迷う事はない。オペラに着いたら、近くにホテルがあれば歩いて行けばよいが、オペラからメトロが出ているので、目的地まで行きやすいと思う。
空港へ向かう場合も、降りたところと同じところで待っていれば、バスが15分か20分おきにくる。朝6時から23時まで運行している。

他にエールフランスバスもあるが、17ユーロと少し高め。